2010年03月25日

沖縄核再持ち込みは「密約」=西山氏ら(時事通信)

 「密約」問題をめぐる衆院外務委員会の19日の参考人質疑で、沖縄返還に絡み当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領による秘密の合意議事録の存在が確認された沖縄への核再配備を、外務省の有識者委員会が「密約とは言えない」と結論付けたことに対し、元毎日新聞記者の西山太吉氏と東郷和彦元外務省条約局長が異論を唱えた。
 西山氏は、報告書の判断を「誤認だ」と批判。「米国はトップによる実名の合意を前提に対日政策を立案し、進めてくる」と強調した。東郷氏も合意議事録について「常識的な意味で言えば約束で、かつ国民に伏せられていた」と述べ、密約だったとの見方を示した。 

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posted by 聖なる海のサンシャイン at 22:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

<阿久根市>「まるで人民裁判」…市長主催の「市民懇談会」(毎日新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)主催の「市民懇談会」が14日、同市の市民会館であり、市長に参加を命じられた市職員労働組合役員ら8人全員が出席した。市長の指名を受け、支持派の市民が「市長の改革に協力するか」と8人を追及する場面も。会場には定員を大幅に上回る1000人近くが詰めかけたが、たびたび怒号が飛び交う空気に「まるで人民裁判だ」との反発も漏れた。

 「職務命令」で出席した8人は、市職労役員4人▽昨春の降格人事で公平委員会に不服を申し立て「処分取り消し」判定を受けた3人と、反市長派とされる市議の親族職員。

 懇談会では、航空自衛隊OBの竹原市長は「自衛隊では、上司の思いを忠実に感じ取って成果を上げるよう教わった」と自説をぶった。

 一方、反市長派が、職員への懲戒権の乱用をいさめた裁判所の判断を無視する市長の姿勢を批判すると、竹原市長は「裁判所は神ではない」と、司法否定とも取れる主張を展開。会場から「法を守れ」と批判が相次いだ。【福岡静哉、村尾哲】

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